脱毛サロンと医療脱毛(脱毛クリニック)の違い

脱毛サロンと脱毛クリニックはどう違うの?

 

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脱毛サロンと脱毛クリニック違いがよくわからない。そんな人も多いと思います。

 

大きく分類すると、脱毛サロンはエステサロンになり、脱毛クリニックは美容外科になります。

 

脱毛クリニックは医療機関であり、永久脱毛を名乗ることができるのはクリニックになります。

 

脱毛クリニックは脱毛だけではなく、美容皮膚科や美容外科を主体としていることが多く、脱毛後のケアも込みのコースであることが多いです。

 

エステサロンの脱毛はどんなものなの?

 

エステサロンの脱毛はフラッシュを用いたものが主体であり、永久脱毛と名乗ることができないものになります。

 

フラッシュの強さは医療脱毛の3分の1になり、回数を重ねることで毛根の活動を抑制し、発毛自体をなくしていく仕組みになります。

 

フラッシュの放射の強さからも医療脱毛よりも期間が長期になることが多く、スタッフもエステ従事者なので医師免許や看護師免許などはありません。

 

サロンによってはかかりつけのクリニックや提携医療機関もありますが原則としてアフターケアはユーザーに任せることが多く、軽いやけどなどの症状の際にも医療機関を指定うるか、診断書と領収書からの返金対応などになります。

 

フラッシュ脱毛が主体ですが、ニードル脱毛を行えるサロンもあります。

 

ニードル脱毛は毛穴の中に電気針を通して毛根を焼いていく方法になるのでほぼ永久脱毛に近くなります。この場合はある程度の痛みがあると考えたほうがいいでしょう。
VIOの脱毛や団背のひげ脱毛などにニードルは人気が高く、ピンポイントでの脱毛が可能なので、Vラインの毛量調整などもニードルを使ったり、極小フラッシュなどで可能になっています。

 

エステサロンのメリットは低価格での脱毛が可能であり、脇などの場合はキャンペーンなどでワンコインからの脱毛や、中にはコース脱毛までできる場合もあります。

 

クリニックよりも数ははるかに多く自分の生活に合わせたサロン選びなどもできるので選択の幅が広い面もメリットといっていいでしょう。

 

痛みなどはクリニックよりも少なく、脱毛できる範囲なども広範囲になります。

 

脱毛がメインであっても同時に美肌ケアなどもできるのがエステサロンになります。

 

脱毛クリニックの脱毛はどんなものなの?

 

脱毛クリニックは大きく「美容外科クリニック」「美容皮膚科クリニック」などに分かれます。

 

スタッフは医師免許や看護師免許を持ち、脱毛クリニックという名前であってもれっきとした病院のカテゴリーになります。

 

永久脱毛はクリニックでのニードル脱毛にのみ適応される言葉であり、クリニックでのフラッシュ脱毛は名義上は「減毛脱毛」になります。

 

ですが、サロンの3倍の強さのフラッシュを使用することができるので、仕上がりはほぼ永久脱毛に近いのがクリニックのフラッシュ脱毛になります。

 

強さが3倍あれば効果もしっかりとでますが、弊害として肌への負担も少し大きくなります。

 

痛みなどもサロンよりも強いフラッシュなので当然それなりにありますが、最近では医療レーザーも大幅な改善が入り、痛みもだいぶ少なくなっていました。

 

また、医療機関なので無痛で脱毛がしたい人や、痛みを感じやすいVIOラインの脱毛の際には「笑気麻酔」などの使用も可能であり、無痛の脱毛を行うこともできます。

 

万が一肌に異常が起きた場合も、コースの内容にほぼケアが組み込まれてる場合が多く、当日に薬を処方してもらうこともできます。

 

これは医薬品に入り、ユーザーに合わせたものを処方することができるので、安全にかつ確実なケアができる流れにもなります。

 

脱毛の期間もエステサロンよりも短期間で終わることが多く、回数を残したまま満足いく仕上がりを感じるユーザーも多く、あまりの回数でよりクオリティをあげていくという人がほとんどです。

 

ですが、その分料金はエステサロンよりも割だかであり、時間、費用、効果で見れば確実で安いと感じる人も多いですが最初に提示される金額はエステサロンよりも高額なことが多くなります。

 

最近では医療脱毛も格安の流れが生まれてきました。

 

これは機械などの進化もですが、美容外科などでも脱毛を扱うクリニックが増えてきたことが一端になっています。
エステサロンと大差ない金額の場合もあり、肌を痛めやすい体質の人やアフターケアもしっかりとした人はクリニックのほうがいいかもしれません。

 

クリニックの脱毛は男性から火が付きました。

 

痛みがあっても1本ずつの確実な脱毛がニードルなら可能であり、青ひげから脱出したい男性が医療レーザーに多く集まりました。

 

確実な脱毛を求めるのは男女同じであり、高くてもいいからしっかりとした脱毛を希望するユーザーが多く、エステサロンでは毛質上断れた人なども医療脱毛ならば脱毛ができるということもあり、いいものはいいというユーザーの口コミも大きかったといえます。

脱毛に使用する機材の違い

 

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エステサロンの光脱毛とクリニックのレーザー脱毛にはいくつかの違いがあります。

 

エステサロンではSSC脱毛などから最近ではIPL脱毛という毛根を壊しやすい脱毛に切り替えているサロンも多く、機材の違いはそう大きくはなくなりました。

 

ですが、光脱毛の基本は光を分散させながらの脱毛になります。

 

医療脱毛はレーザーというカテゴリーになり、放射量や光を直線にあてることができます。

 

分散しない分、効果も高いですが皮膚が軽いやけど状態になることもあります。

 

目に見えるようなやけどはまずありませんが、乾燥している状態が極端になるクラスのやけどと考えてもいいでしょう。

 

痛みが少ないのはエステサロン

 

エステサロンの脱毛はフラッシュを使った脱毛が主体であり、痛みが少ないというメリットがあります。

 

光脱毛はレーザーの3分の1ほどの強さの放射であり、回数を重ねることで発毛を抑制していく効果が出てきます。

 

痛みに弱い人などはエステサロンのほうがいいようにも思いえますが、脱毛クリニックは医院になります。

 

笑気麻酔などを併用して、無痛での脱毛も可能なので麻酔良いなどがないならばクリニックの脱毛でも問題はないとも言えます。

 

回数が短いのは脱毛クリニック

 

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脇の脱毛を終えるまでの平均回数は、クリニックは5回程度であり、サロンでは12〜20回となっており、短期間で効果を出せるのはクリニックになっています。

 

脇もですがほかの部位もクリニックでの脱毛は短期間で終わることが多く、時間のない人などはクリニックを選ぶことが多いといえます。

 

金額の差異は僅差である

 

金額は一時期は医療脱毛が高額というイメージがありましたが、最近では脱毛を扱うクリニックは増えてきたこともあり、サロンと価格がだいぶ近くなってきました。

 

ですが、まだ医療脱毛のほうが高い面が多くあります。

 

全身脱毛の場合は金額が割高に見えますが、実際の比較の計算はこのようになります。

 

クリニックで全身脱毛33万円5回コースの場合は1回当たり6〜7万円になりますが、この5回でほぼ脱毛が完了します。

 

エステサロンの全身脱毛は25万円前後のものが多く、通う回数も3〜4年がほとんどです。

 

1回当たりの金額は7500円などのサロンもありますが、年単位で考えなえればいけないことや、月額制のサロンの場合は発毛調整でサロンに通わない月でも支払いが発生することもあり、最後まで脱毛を完了できる人が少ない場合もあります。

 

サロンでの全身脱毛は毎月通えるサロンか、1か月に2回通えるサロンなどを捜したほうが短期間で脱毛を終えることができ、コストも抑えやすくなります。

 

このことからも時間と効果などを考えるとどちらもメリットデメリットがあり、自分にとってどっちが負担が少ないか、最後まで脱毛を続けられそうかなどを考えることが大事になります。

 

ニードル脱毛の違い

 

最近ではニードル脱毛を行うサロンも増えてきており、医療脱毛になってきたとも言えます。

 

医療脱毛のニードルは美容電気針というものであり、エステサロンも同じ電気針です。

 

痛みはニードルなのでどちらもありますが、毛根を1か所ずつ焼いていく方法になるので確実な脱毛ができます。

 

ニードルは女性よりも男性に人気があり、ひげの脱毛やVIOの脱毛にニードルを希望する人も少なくはありません。

 

ニードルは電気針なので、使用した後に赤く腫れることが多く毛嚢炎などもできやすくなります。

 

これは炎症の一種なので軟膏などを使用することで防止しやすくなります。

 

ニードル脱毛が医療機関で多いのはこの毛嚢炎を防止するための軟膏を処方することができることもあり、当日持ち帰ってもらうことができます。

 

また、鎮痛剤なども処方してもらえるので体調を崩しやすい人などはカウンセリングの施術後などに相談することで各種処方薬を出してもらうことができます。

 

また、クリニックではB型肝炎などを防止するために(医療機関での規定です。)電気針は買取式か使い捨てであることが多く、このことからも高額というイメージが出ていることも否めません。

 

安全に脱毛を行うためには使い捨てがベストになり、買い取りであればほかの人に使われることがないので安全度は高いといえます。

 

痛みはクリニックの場合は麻酔を使用することができるので無痛脱毛も可能といえます。

 

クリニックはクーリングオフができない

 

脱毛クリニックは医療機関であり、あくまで「治療」という範囲になります。このことからサービスではないのでクーリングオフの適応ができません。

 

医療脱毛の解約の際は各クリニックでの規定に従うことになります。

 

エステサロンは医療行為ではないので契約後8日以内ならばクーリングオフの対象であり、全額返金が可能です。

 

この場合はクレジットを組んでいるならばクレジット会社とエステサロンの両方に書面を出すことになります。

 

http://fam-esthe.com/cooling-off.html にもあるように、書面での提出が基本ですが電話などでもある程度できる場合もあります。

 

確実にしたい場合は電話と書面の二つを使うほうがいいでしょう。

どちらを選ぶのかは目的に応じて

 

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エステ脱毛と脱毛クリニックの違いは上記のようになりますが、どちらを選ぶのかは個人の好みになってきます。

 

どちらにもメリットとデメリットがあり、サロンもクリニックも最近では数が増えてきました。

 

特にエステサロンなどは爆発的に増加しており、増加に伴ってトラブルも増えています。

 

ネット限定予約などは、ネットをみて知っても電話などで予約すれば通常料金になることもあるので、公式サイトをスクリーンショットしておくなどの工夫も必要になってきます。

 

特に格安店などは小さな文字での注意書きがなどが多い場合は注意が必要です。

 

優良店を見つけるポイントは?

 

優良店を見つける基準の一つとして、公式サイトが見やすい、わかりやすい、があります。

 

月額制度の場合は総額がわかるかどうか、1回で何か所の脱毛になるのかなどの項目のチェックが必要です。

 

また、お試し脱毛があるかどうかもポイントの一つです。

 

それぞれのサロンやクリニックで放射の仕方が違うこともあり、痛みや肌の状態も変わってきます。

 

脱毛をする前にどの程度の痛みなのか、どのように無駄毛が抜けてくるのかをチェックしてから本契約に進むことが大事になります。

 

カウンセリング後に「本日限定でこの価格」などの提示があるサロンなどもありますが、急いで飛びつくよりも一度帰宅してどのコースがいいのかをじっくり考えたほうがいい結果につながります。

 

格安は一瞬魅力的ですが、平日限定や時間指定限定などが多く、コースを変更することになったり、解約などもあり得てしまうからです。

 

この場合は時間もお金も無駄が出てしまうので、自分にとって無理のない支払であること、やりたいか所の脱毛がしっかりできることを確かめてからの契約のほうが無駄もなく最後まで通いやすい環境になります。

 

脱毛は焦らずに

 

クリニックもサロンも最後に選ぶのは自分になります。

 

何か所かカウンセリングやお試し脱毛を受けてみて、自分に合っているサロンやクリニックを見つけるようにしましょう。

 

いくつかのカウンセリングを受けることで特色や独自のサービス、システムなどを知ることができ、時間変更がOKかどうか、どのコースが適しているのかの比較対象ができるようになります。

 

脱毛は焦ってしまうとあまりいい結果を生みません。

 

焦らずに自分に合った脱毛を選ぶようにしましょう。